
ウェディング
バルーンで彩るウェディング。
ただし、品よく。
人生でいちばん美しい日には、ふさわしくないものがあります。スーパーで買った安っぽい飾り、プラスチックのバラのガーランド、今にも茂みからピエロが飛び出してきそうなバルーン。
Chrollo Balloonは、既製品の飾りでも、子どもの誕生日会のようなバルーンガーランドでもありません。
私たちはコンセプトと感性、そしてとても明確な目標を持って取り組みます。おふたりの愛を、目に見える形にすることです。
ベルリンおよびドイツ全土で、ウェディングのバルーンデコレーションを手がけています。役所でのささやかな挙式から、お城の会場での大規模な演出まで、おふたりの一日にふさわしいコンセプトをつくります。
そして、おふたりらしさに。
おふたりに合うもの、合わないもの
結婚式に100個のバルーンが必要とは限りません。
もしかしたら必要なのは、完璧な位置に置かれた、おふたりらしい色の3つだけかもしれません。
ふわりと浮かぶささやかな演出で十分なこともあります。そして時には、思い切り華やかにしてもいい。ただし、あくまでスタイリッシュに。
控えめなエレガンスでも、大胆なモダンでも。何ができるのか、そしておふたりの一日に何が合うのかをお見せします。まだ何も決まっていなくても大丈夫。むしろ好都合です。一緒にゼロから始めましょう。
私たちと仕事をするのに、イベント会社である必要はありません。
私たちは率直にお話しし、おふたりのアイデアに耳を傾け、正直な見立てをお伝えします。
実現が難しいことは、はっきりそうお伝えします。そして一緒に、もっと良い方法を探します。
私たちがつくるものは、見た目が美しいだけでなく、おふたりにしっくりなじむものであるべきだからです。
ウェディングスタイル別
おすすめのバルーンデコレーション
ウェディングのスタイルには、それぞれ独自のビジュアル言語があります。
私たちは、おふたりの美意識を邪魔するのではなく、引き立てるバルーンデコレーションをデザインします。
ボヘミアンウェディング
ボヘミアンウェディングの魅力は、有機的なフォルム、自然素材、温かみのあるアースカラーです。パステル、サンド、クリーム、テラコッタのオーガニックなバルーンガーランドに、パンパスグラスやドライフラワー、ユーカリを合わせることがよくあります。エントランスのアーチや挙式のバックドロップは、後から飾り付けたものではなく、まるで自然に育ったかのような佇まいに仕上がります。
クラシック・エレガント
クラシックな結婚式の基調は、シャンパン、クリーム、ホワイト、ゴールド。すっきりとした造形、上質な素材、落ち着いた配色で演出を組み立てます。人気があるのは、エントランスのストレートなバルーンアーチ、バージンロード沿いのバルーンコラム、品のあるエレガントなフォトウォールです。
モダン
モダンな結婚式では、ミラーバルーン、モノトーンの配色、ミニマルなモノクロの演出を用います。幾何学的な造形、シャープなライン、クローム調のような上質な素材は、ありきたりなロマンチック演出を求めない、今の感覚を持つおふたりにぴったりです。
ヴィンテージ
ヴィンテージスタイルに欠かせないのは、くすんだ色味、ノスタルジックなトーン、ロマンチックな造形です。アンティークローズ、オールドゴールド、セージ、クリームのラテックスバルーンに、花のアクセントを組み合わせます。大切なのは、光沢のあるホイルバルーンを使わないこと。本物らしい質感のために、プレミアムラテックスだけを使います。
インダストリアル
古い工場ホールやロフトのようなインダストリアルな会場には、コントラストの強い演出がよく合います。ブラックとクローム、オーガニックな造形、意外性のある高さの構成で仕上げます。硬質な空間を、バルーンのやわらかなフォルムが中和してくれます。


ご依頼の流れ
結婚式に混乱は似合いません。装飾も、運任せであってはならないと考えています。
お問い合わせ&ヒアリング
日程と場所をお聞かせください。おふたりのお話を丁寧に伺い、私たちがお力になれるか、どのような形が最適かを率直にご提案します。
お見積もり&コンセプト
イメージ案を添えた、おふたりだけのお見積もりをお送りします。内容は明確で、ご要望に合わせて柔軟に調整できます。
詳細の調整&プランニング
内容にご納得いただけたら日程を確保し、細部をすり合わせたうえで、計画どおりに準備を進めます。
会場での設営
時間厳守で、会場の雰囲気を大切にしながら設営します。会場との調整、スタッフ、時間の制約まで、先回りして考えま す。
撤去&アフターフォロー
宴が終わる頃には、おふたりがすべきことは何も残っていません。撤去と搬出は私たちが目立たず手際よく行います。
そして、思い出す。
数か月後、写真を見返しながら、ふと思うはずです。あのバルーン、本当に素敵だったね、と。
おふたりの会場に、おふたりのバルーンデコレーションを
会場にはそれぞれ、固有の課題と可能性があります。
私たちはその特性を理解したうえで、装飾をプランニングします。
役所での挙式
役所での挙式は、時間枠が短いことがほとんどです。式は分刻みで進むため、設営は素早く、きれいに行う必要があります。おすすめはコンパクトな演出です。入口にバルーンアーチ、誓いのテーブルの前にバルーンのアクセント、必要であれば集合写真用のフォトウォール。設営は30~60分、撤去は式の直後に行います。
屋外での人前式
人前式は、庭園や湖畔、公園で行われることが多くあります。重要なのは、風に強い構造、持ちを良くするための日陰対策、そして雨天時のバックアッププランです。重りのある台座を使った挙式のバックドロップ、固定を強化したエントランスアーチを組み、設営は式当日の早朝に行います。
古城や邸宅
古城の会場では、建築への敬意が欠かせません。穴を開けない、歴史ある壁紙にテープを貼らないなど、建物を傷めない固定方法だけを用い、可能な限り自立式の構造で設営します。演出は天井の高さに合わせ、歴史ある空間そのものを舞台として活かすことも多くあります。
インダストリアルロフトやイベント会場
ロフトやモダンなイベント会場は、天井が高くインダストリアルな雰囲気を持つことが多くあります。その高さを活かした大きな造形で演出し、特に天井装飾は大きな効果を発揮します。ミラーバルーンはLED照明の光を反射し、空間に雰囲気を生み出します。

ホテルのボールルーム
ホテルのボールルームは空調が効き、照明も整っていて、段取りもスムーズです。設営時間はホテル側と調整し、多くの場合は当日のゲスト到着前に行います。ホテルの空間には、クラシックでエレガントな演出が特によく合います。
ビーチや水辺のウェディング
ビーチウェディングは段取りの難易度が高い会場です。風、直射日光、潮風、砂が素材に負担をかけます。直射日光はプレミアムラテックスにも影響するため、日陰での設営やメインセレモニーの間だけの演出を計画します。固定式の構造物ではなく、フォトウォールを主役にするのがおすすめです。

ウェディングのバルーンデコレーション
よくあるご質問
1
ウェディングのバルーンデコレーションの費用はどのくらいですか?
費用は、会場、ゲスト数、ご希望のスタイル、装飾の規模によって変わります。
小規模なアクセント装飾は数百ユーロ台後半からが一般的です。ただし多くのウェディングプロジェクトは数千ユーロ規模となり、会場と全体のコンセプトに合わせて個別に設計します。
フォトスポットやエントランスだけを飾りたいおふたりもいれば、会場全体の複数のポイントを使ったトータルな演出を望まれる方もいます。
具体的な目安については、個別にご相談のうえ、おふたりのためのコンセプトをご提案します。
4
バルーンデコレーションと装花を組み合わせることはできますか?
はい。むしろ、それがいちばん美しい選択であることも多いです。オーガニックなバルーンガーランドに花のアクセントを添えると、バルーンだけの装飾よりもぐっと上質で個性的な印象になります。
必要に応じてフローリストと連携し、コンセプト、カラー、設営を一緒に調整します。
よくある組み合わせは、ユーカリとパステルカラーのバルーンを合わせた挙式のバックドロップ、ドライフラワーとオーガニックな造形を使ったエントランス演出、小さなヘリウムバルーンの束と花のセンターピースを合わせたフォトウォールなどです。
7
プレミアムなウェディング装飾は、一般的な装飾と何が違うのですか?
プレミアムなウェディング装飾は、素材、コンセプト、技術という3つの点で違いが出ます。
素材とは、卸売品ではなく、ISO認証を取得しTÜV Rheinlandの検査を受けたSempertexのプレミアムラテックスだけを使うこと。コンセプトとは、カタログから選ぶのではなく、おふたりの結婚式のために一から考えること。技術とは、丁寧に結ばれ、正確に組み上げられた構造と、プロによる確かな吊り下げです。
その違いは仕上がりにも表れます。プレミアムな装飾は、何年経ってもウェディングフォトの中で美しく映えます。
2
ウェディングのスタイルごとに、どんなバルーンデコレーションが合いますか?
ボヘミアンスタイルの結婚式には、パステル、サンド、クリーム、アースカラーのオーガニックなバルーンガーランドがよく合います。パンパスグラスやドライフラワーと組み合わせることも多いです。
クラシックでエレガントな結婚式には、シャンパン、クリーム、ホワイト、ゴールドに、すっきりとした造形を合わせるのがいちばんです。モダンな結婚式では、ミラーバルーン、モノトーンの配色、ミニマルなモノクロの演出が活きます。
ヴィンテージスタイルには、落ち着いた色味、レースを思わせる要素、ノスタルジックなトーンを。インダストリアルな会場には、ブラックとクロームのコントラストにオーガニックな造形を合わせた構成がよく映えます。
5
結婚式でバルーンはどのくらい持ちますか?
プロが設営したウェディングのバルーンデコレーションは、通常の屋内環境であれば結婚式当日はもちろん、その後もきれいな状態を保ちます。
Sempertexのプレミアムラテックスバルーンは、理想的な条件下で最長2週間形を保ちます。大きめのバルーンはサイズや処理によって最長24時間、Hi-Float処理を施せば3日ほど持つこともあります。
12時間の結婚式なら十分です。パーティーの間、装飾の状態を気にする必要はありません。
8
教会や教会式でもバルーンデコレーションは可能ですか?
教会式の場合、聖堂内の装飾には神父様や牧師様の許可が必要なことが多く、できることが限られる場合があります。
早めに教会へご相談いただくことをおすすめします。バルーンの装飾が認められた場合は、控えめに、敬意を持って仕上げます。
祭壇まわりのさりげないアクセント、入口に沿った小さなバルーンインスタレーション、屋外の軽やかなボリューム感など、大がかりな演出よりも控えめな装飾のほうがうまくいくことがほとんどです。教会内ではなく、レセプション会場や会場の外にバルーンを飾るご提案をすることもよくあります。
3
ガーデンや屋外でもバルーンデコレーションは可能ですか?
はい、ただし条件があります。屋外のインスタレーションは天候に耐えられるものでなければなりません。
直射日光はバルーンの持ちを大きく縮め、風速30km/hを超える風は危険を伴うことがあり、28度以上の高温はラテックスに負担をかけます。
屋外でのバルーンデコレーションは、屋根のある場所や日陰、またはメインセレモニーの間だけの演出をおすすめしています。完全な屋外ウェディングの場合は、風や日差しに強い構造で組み立て、ここぞという瞬間に最高の状態となるよう段取りを組みます。
6
ウェディングのバルーンデコレーションは、どのくらい前に依頼すればよいですか?
オリジナルのコンセプトをご希望の場合は、挙式日の3~6か月前までのお問い合わせをおすすめします。
そうすれば、じっくりとした打ち合わせ、会場の下見、コンセプトづくり、カラーの調整、必要に応じたビジュアライズまで、十分な時間を確保できます。
4週間前からの急なご依頼にも対応できることが多いものの、コンセプトの自由度は限られます。特に5月から9月の土曜日は、数か月前に予約が埋まることも少なくありません。
9
人前式のバルーンデコレーションで気をつけることはありますか?
人前式は屋外や個性的な会場で行われることが多く、役所や教会での挙式に比べて段取りが難しくなります。
大切なのは、日陰の位置の確認、地面の状態と固定方法の確認、天候の見極め、挙式前の設営時間の確保、そしてケータリングやDJとの撤去タイミングの調整です。
よく使われるのは、オーガニックなバルーンガーランドを使った挙式のバックドロップ、入口のバルーンアーチ、バージンロード沿いのテーブルやチェアのアクセントです。
